三葉虫の化石

三葉虫の化石

目のない三葉虫で、海の底にいたと考えられています。(拓)
三葉虫は、古生代に栄えました。
3億年ちかくの長いあいだにたくさんの種類に変化しました。
地質年代を知るための化石とされているそうです。

  • 三葉虫:(種類)プティコパリア・ストリアータ
  • 1)節足動物(せっそくどうぶつ)のなかま
  • 2)肉食(にくしょく)
  • 3)古生代(こせいだい)※この三葉虫はカンブリア紀中期に栄えました。

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