ギガノトサウルス

ギガノトサウルス

キャラクター的なタッチで描いてみました。
指は3本あり、ジュラ紀に生息していたアロサウルスと似ています。
ギガノトサウルスは、同じ時代のティラノサウルスとは違う系統で、
カルカロドントサウルス科です。ティラノサウルスはティラノサウルス科です。(拓)

  • ギガノトサウルス:巨大な南のトカゲ
  • 1)獣脚類(じゅうきゃくるい)
  • 2)肉食(にくしょく)
  • 3)白亜紀後期(はくあきこうき)

参考文献/大むかしの生物 (小学館の図鑑NEO)

スピノサウルス

スピノサウルス

美術部に入部して初めて描いた絵です。背中の帆の部分が難しい(拓)

  • スピノサウルス:とげをもつトカゲ
  • 1)獣脚類(じゅうきゃくるい)
  • 2)肉食(にくしょく)? 魚食(ぎょしょく)?
  • 3)白亜紀後期(はくあきこうき)

ダンクルオステウス

ダンクルオステウス

古生物最大の動物です。この魚がいたデボン紀は、魚類の時代と言えるほど魚の種類が増えた時代です。後期には陸の生活に適したものも出てきました。両生類の誕生です。
この絵は後で細部を図鑑で確かめたら間違っている部分があったので、興味のある方は図鑑や古生物のHPで調べてください。(拓)
※参考文献: