一番大きいのが、ケツアルコアトルスです。
白亜紀の翼竜が、波打際で獲物を捕らえている絵にしてみた。(耀)
(左上)タペヤラ (左下)アンハングエラ (右下)プテラノドン
- ケツァルコアトルス:アステカ文明の神
- 1)翼竜(よくりゅう)
- 2)甲殻類食(こうかくるいしょく)
- 3)白亜紀後期(はくあきこうき)
二人の息子が子どもの時に描いた恐竜のイラストです。(2003~2008年)
美術部に入部して初めて描いた絵です。背中の帆の部分が難しい(拓)
古生物最大の動物です。この魚がいたデボン紀は、魚類の時代と言えるほど魚の種類が増えた時代です。後期には陸の生活に適したものも出てきました。両生類の誕生です。
この絵は後で細部を図鑑で確かめたら間違っている部分があったので、興味のある方は図鑑や古生物のHPで調べてください。(拓)
※参考文献:
クラブの時間に描いたんだけど、羽毛を描くのが難しかった。(拓)
自分では一番上手く描けたと思う。(耀)
寒い氷河期に適応して毛が長く、大きな牙をもつ。
2005年の愛地球博で、冷凍状態で発見されたマンモス(学術名:ユカギルマンモス)が展示されていました。
大勢の見物客のため立ち止まる事も出来ず、お父さんが息子を肩車して必死で見ましたが、ガラス越しに一瞬しか見る事ができなかったことを思い出しました。
今となっては良い思い出ですが。。。(dinomama)
今日2枚目のティラノサウルスです。(拓)
長男は中学生になって美術部に入部しました。
クラブでも毎日「恐竜」を描いているようです。
いいのかなー?(dinomama)
ブログになって初めてのスケッチです(耀)
3年前と比べると見違えるほど上達しました。
最近は、ポケモンやカードゲームに夢中の次男ですが、
恐竜スケッチにはこれからも描く気満々です。(dinomama)